PC |
Mainマシン |
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現在の修復状況(%) | 120.34 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
7 |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 |
Windows98 総インストール回数 |
60 |
Windows95 総インストール回数 |
72 |
Linux総インストール回数 | 3 |
保留したもの:http://www3.soldam.co.jp/case/alcadia_x2jv/index.html
Windy ALCADIA X-2JV
買ったもの::http://www.scythe.co.jp/case/20050720-130906.html
Scytrhe(AeroCool) BayDream BK
Scytrhe(AeroCool) BayDream BK
なんと5インチベイ10段。
シャドウベイ2個
前面の自由度バリバリです。
しかし、気をつけなければならないのが配線の取り回し。
このケース、シャドウベイにHDDを入れるときは、L字型のコネクタ仕様のSATAケーブル/電源ケーブルは干渉します。
上向きに配線が出るようであれば別ですが、市販されているものはほとんど下向きに配線が出てしまいます。
これを使うときは75cm程度のSATAケーブルで余裕を持って配線を。
今度はファン部分と干渉するので。
あと、最下段にドライブを設置する場合はマザーボードに配線が届かない場合があるので注意。
マザーボードが上下逆に上部につく関係上、こういった問題が起こります。
欠点もありますが、これで次の形態への前準備が整いました。
よく考えたらこれでドライブBOXにしてもいいかも。
GigabitLANなんかで直結して最速ディスク装置なんかでも(無茶しすぎ)
これで12800は安いかな(電源無いけど)
前者のは38000円だった・・・。アルミだしね。
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そこで、玄人志向のHDD外付けケースを直結してみるも、こちらでも全く同じ症状。
前面用の接続をあきらめ、背面に挿してみるも、全く認識する気配がない。
玄人志向HDD外付けケース1台目も認識せず。
しかし、2台目(全くふれていなかった)では認識するではないか!
その後、前面パネル用の接続を外しておいた。
その後の調査で、X4HD-1394Sのもう一つのIEEE1394ポートでは認識することを確認。
つまり、前面パネル用のIEEE1394ポートに挿した機器のIEEE1394ポートが壊れてしまったのである。
IEEE1394ポートの内部配線用のピン配列は分かりづらく、(シールドGNDもあるのでややこしい)、そこで間違えていた可能性が高い。一応、何度も確認はしていたのだが・・・。
玄人志向HDD外付けケースはIEEE1394の他にUSBも使用可能、またX4HD-1394Sは2つのIEEE1394ポートがあり、その片方が壊れただけだったようなので何とか使用可能であるが・・・。
マザーボードが壊れたのではなく、周辺機器のほうを壊されるとは。
前回(USBポート崩壊)の全く逆の事態となりました。
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何度かイジェクトを発動すると出てくるのですが、引っ込めるとなかなか出てこない。
その後、メディアを良く確認すると、最内周(未記録部分)に謎の粘着物が。
他のメディアを入れたらそのメディアにも粘着物が。
分解して中を見てみたら、支え部分に粘着物が。
・・・なぜ?
支えの布部分に接着剤が浸透してきてメディアとの接触部に出てきたのであろうか。
いずれにしても、廃棄するハメに。
もう一つドライブの調子がおかしい物も。
これでメインマシン用ドライブが6→4に・・・。
それでも多いか。
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300Wで足りるのか正直不安だったものの、事前の測定で約200Wであることを確認。
・・・しかし、切り替えるヒマがない(w
初期充電時間が12時間必要なため、かなり時間がかかったものの、切り替えに成功。
コンセント数も6個あり、500VA(バックアップ)、1200W(総出力)もあったので、余裕で対応できた。
実際にテストしても、過負荷ではない模様。
稼働して欲しくはないが、必要なときにしっかり稼働してくれるか。
見守っていきます。
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スキャンディスクを実行するしかないのだが、BIOS起動時にも時間を食われる。
よく調査してみると、安いIDE-USB変換ケーブルが原因の模様。
電源が加わっていないときにも認識しているため、BIOS上で存在しているとみなされる上に
反応が返ってこないため、それで反応しなくなっていたようである。
あくまで推測レベル(じゃあ何でこんな詳しい答えが出せるんだ)ではあるが、はずして起動すると側起動したので信憑性は高そうである。