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2005年8月1日

PC

Mainマシン
現在の修復状況(%)

97.798

WindowsXP Professional
総インストール回数

7

Windows2000(含ベータ)
総インストール回数
24
Windows98
総インストール回数
60
Windows95
総インストール回数
72
Linux総インストール回数 3

 
  USB2-IDE変換ケーブル
 
 ずいぶんと安くなったものです。
電源とケーブルで1980円。
GroovyのUD-301Sという型番の商品です。

最初から箱がしっかりと用意されているものより、こちらのほうが私に向いている気がします。
電源容量さえあれば冷却ファンを取り付けできますし。
マウントベイを流用してみたりとか。
冷却装置・連装初号機・・かな。

唯一の欠点はIDE HDD/CD-ROM系用ということ、USBケーブルが短いことかな。
欠点がこれだけならかなり使えます。

2005年8月7日

PC

Mainマシン
現在の修復状況(%)

97.94

WindowsXP Professional
総インストール回数

7

Windows2000(含ベータ)
総インストール回数
24
Windows98
総インストール回数
60
Windows95
総インストール回数
72
Linux総インストール回数 3

 
  熱対策は簡単なようで難しい。
 
 玄人志向のHDD箱の温度が60℃超に。
温度計を付けていたのですぐに判明。

熱の放出は、置き方も非常に影響を与えます。
この箱は、外の金属板全面から熱を放出するため、寝かせたりして木製の机に接触していると放熱性が悪くなります。

・・・しかたがないので、HDD箱を二つ並べて上から12cmファンで冷やすことに。
前面に置きたかったが、地震対策テープでひっつかなかったので断念してます。

これで約50℃。
まあまあ、といったところでしょう。
夏はファンレスでは死にますね・・たぶん。

2005年8月13日

PC

Mainマシン
現在の修復状況(%)

97.95

WindowsXP Professional
総インストール回数

7

Windows2000(含ベータ)
総インストール回数
24
Windows98
総インストール回数
60
Windows95
総インストール回数
72
Linux総インストール回数 3

 
  USBハブまでもこの値段?
 
 1380円(ACアダプタ付き)、980円(同無し)
薄型4ポート(ケーブル長10cm)でこの値段です。
価格破壊してますよ・・・。

いまだ2500円前後〜というこのご時世にこの値段。
しかも実力はまともに出ます。

シンプルにしようとすればここまでできる、の見本のようなものです。

2005年8月16日

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97.952

WindowsXP Professional
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7

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総インストール回数
60
Windows95
総インストール回数
72
Linux総インストール回数 3

 
  ファイルサイズの呼称の変化
 
 時代?とともにファイルサイズの最低単位が変わってきています。

昔(FD時代)
数10KBの変化でも一喜一憂していました。
昔2(ディスク圧縮時代)
圧縮によって50MBの空き容量が500MBになったとき喜んでました。
昔3(ディスクガラガラ期)
1MBのファイルも普通になりかけた時期でした。
自作ムービー作りに4GBを超えないように苦労していた時期でもありました。
そして今(ちょっと飛びますが)
GB単位のファイルさえも普通に。
「やっと?GB空いた」とか「数百GBのファイルをどうにかしないと」などという、もはや昔を超越したサイズばかり。
12桁のファイルをどうこう、とか言っている時点で激しく間違っている気がします。

ちなみに(1024byte単位換算において)
総容量:約1.5TB
使用:約1.0TB
空き:約500GB
・・・・
すでに単位から間違っている気がします。

2005年8月22日

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97.957

WindowsXP Professional
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7

Windows2000(含ベータ)
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Windows95
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72
Linux総インストール回数 3

 
  同時作業の可能性
 
 ムービーエンコード(録画したものの変換作業)を行っているのですが、正直言って1台ではとても追っつきません。
サブマシンまでも稼働。ノートパソコンはインタフェースの関係上いったん保留。
メインマシンではエンコード作業と同時に別の作業まで。

しかし、どうしても同時に動かすと極端に処理が遅くなるものが。

それはファイルコピー。
Fire File Copyを使用していると、エンコード作業がほぼ停止状態に。
通常のコピー操作でもかなりの負荷をかけます。

常にぎりぎりな我がマシン群です。

2005年8月27日

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現在の修復状況(%)

97.96

WindowsXP Professional
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7

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総インストール回数
60
Windows95
総インストール回数
72
Linux総インストール回数 3

 
  変換に次ぐ変換をかましてみるテスト。
 
 昔UltraWideSCSI→UltraSCSI→USB/SCSI変換でPCにつないで見事に失敗しましたが、
今回は同系統のもので。
ST8250823AS(SATA)→SATAD-IDE(玄人志向)→IDE/USB変換→接続。
今回は見事成功しました。

あくまで一時的。
その割には3000円ほどかかってますが。

全ての処理が終わったら、内蔵を全てHDDにしてみようかなぁ、と画策しています。
つまり、250*2+200*4。
・・・1.3TBマシン?
ありえねー

2005年8月29日

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現在の修復状況(%)

99.04

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7

Windows2000(含ベータ)
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24
Windows98
総インストール回数
60
Windows95
総インストール回数
72
Linux総インストール回数 3

 
  マザーボードのBIOS
 
 久々に、しかも唐突にマザーボードのBIOSを確認。
すると、最新版がある形跡が。

そこで自分のPCを確認すると、どうやら私のは古い模様。
アップデートを完了しました。
SerialATA関係の不具合修正の項目が目についたので、アップデートを実行する原動力に。
最近、電源コンセントを挿す→10秒後抜く→10秒後挿す→即起動、というプロセスを実行しないとSerialATAを認識しなかったのです。

これで直ると良いのだが・・・。

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