PC |
Mainマシン |
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現在の修復状況(%) | 134.1 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
7 |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 |
Windows98 総インストール回数 |
60 |
Windows95 総インストール回数 |
72 |
Linux総インストール回数 | 3 |
この現象が発生する原因は、
1.チップセットが異なるマザーボードに交換した場合。
IDE制御ドライバ関連がおかしくなるため、このエラーパターンに。
RAID関係でも注意とのこと。
2.HDDエラー
言うまでもないですね。ドライバorレジストリの破壊。
3.アプリケーションのインストール
レジストリ書き換えが多すぎるとまれにあるとのこと。
特にOffice・・・って、えー・・・・
復帰方法はWindowsのCDを入れて、システムの修復が一番手っ取り早いです。
ただし、HDDのエラーだった場合は保証できませんし、
Windows2000では他のソフトの設定まで飛びますので再インストールが大変です。
XPでも結構大変ですが。(他メーカーのソフトの設定が残るだけマシ)
あ、言っておきますけど、失敗しても私は責任は持ちません。
私は何とか成功しましたけどね・・・。
PC |
Mainマシン |
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現在の修復状況(%) | 134.2 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
7 |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 |
Windows98 総インストール回数 |
60 |
Windows95 総インストール回数 |
72 |
Linux総インストール回数 | 3 |
ある人の使っていたOutlookExpressのメールが、約1年分消えてしまったとのこと。
しかも突然に。
私は一度メール関係でダメージ食らって以来、完全にBecky!に乗り換えていますが、シェアウェアなので勧めづらいですし、何よりメールを復活しないと根本解決しない。
まず、メールボックスサイズを確認。受信トレイが2.0GB付近に。
OutlookExpressは2GBを超えるとメール関係で様々な問題を引き起こします。
今回は、残っている受信トレイ中のメールを全て別のメールフォルダに退避。
しかし、サイズは一向に減らず。
そこで、メールデータを復活させるようなソフトを探していたら、数個発見。
その全てのソフトを試した結果、今回の問題状況では、dbx rescueのみが過去のメール復活ができたことに。
数千に渡るメールが、一部の添付ファイルの消去があったとはいえ、見事に本文の復活に成功。
他のソフトでは最後に受信した十数件のみ。
その後、受信トレイから全てのメールを退避し、最適化を実施しておくことに。
そして、2GB→17kBへと減少。
何とか復活しました。
もし、初めの状態で最適化を実施していたら、ほとんどのメールが闇へ葬り去られる結果となっていただけに、今回は復活できて本当に良かったと実感しています。
HDDのエラーも疑われますが・・・。
しかし、なぜあんなにもOutlookExpressは騒動を巻き起こすのか。
なぜあんなにバグだらけなのか。
非常に困ります。
メール消去はウイルスよりたちが悪いです。
ここにもメスを入れてもらわないと。
通常で使用していて消えるなんてのは、あってはならないのです。
数年で一回でも危険なのに、年に数回起こるようなソフトでしょ。>OutlookExpress
今後のためにも、是非というか必ず修正するように御願いします。
PC |
Mainマシン |
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現在の修復状況(%) | 134.21 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
7 |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 |
Windows98 総インストール回数 |
60 |
Windows95 総インストール回数 |
72 |
Linux総インストール回数 | 3 |
すると、自分のサイト、行ったことのあるサイトとともに、謎のサイトが。
nun.nu。
Refferer隠しですか。そうですか。
昔はここまでしか情報なかったけど、今回はもう少し情報を探れました。
全く関係のないところで1度、2chで一度、アドレスが書かれていました。
昔uranews(現renpou)でアドレスが載ったとき、一日で1000近くアクセスが爆発して何事かと騒いだ時期がありました。
誰だい、あんなことをしたのは。
自分のサイトを検索してみると意外なところにリンクされているのが分かってちょっと面白いです。
次はハンドルネームで?いやいや、実名で?
いろいろありますね。
PC |
Mainマシン |
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現在の修復状況(%) | 27.45 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
7 |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 |
Windows98 総インストール回数 |
60 |
Windows95 総インストール回数 |
72 |
Linux総インストール回数 | 3 |
BIOSを調査していると、どうやら4thATA HDDが(SerialATA-port2)がエラーを起こしている模様。
1台SerialATA HDDをはずすと正常に起動するようなのだが、どちらが原因なのか。
そこで、サブマシンにSerialATAで直結して、またメインマシンでもHDDのエラーテストを実施。
すると、4thATA HDDに挿していたそのHDDがATAエラーにて終了。
サブマシンのほうはエラーチェック継続中。
ここで、4thATAを3rdATAに挿して(ケーブルはもともと3rdATAに刺さっている状態で)テストしたところ、今度は最後まで完了。
ここまでくると、マザーボードの故障しか考えられない。
その後、SATA HDDをPromise側のSATAポートに挿してみるも、一向に認識する気配がない。
結局、すべてマザーボードのICH5R側(標準装備の)に挿し替えたところ、両方とも認識に成功。
壊れているのかどうかすらも不明という結論に。
熱暴走なんだろうか。
結局原因は闇の中に葬り去られることに。
買わなくてすんだのか、更なる悪夢の前触れなのか。
次の仕様を真剣に考えないとな・・・
PC |
Mainマシン |
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現在の修復状況(%) | 129.85 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
7 |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 |
Windows98 総インストール回数 |
60 |
Windows95 総インストール回数 |
72 |
Linux総インストール回数 | 3 |
しかしここで困ったのがFFFTPの動作。
数百に渡るMovable Typeのファイルを転送しようとすると、突然ABORコマンドが発行されてしまい、正常な転送ができなくなる。
何度やっても結果が同じで、発生タイミングすら不定なため、別なソフトを探した結果、NextFTPを発見、無事に転送に成功。
結局何が起こっているのかの原因がつかめず。
前回なぜ転送できたんだろう。
シェアウェアなので、今後様子を見ながら料金支払いを検討します。
どちらも一長一短なので・・・
PC |
Mainマシン |
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現在の修復状況(%) | 133.7 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
7 |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 |
Windows98 総インストール回数 |
60 |
Windows95 総インストール回数 |
72 |
Linux総インストール回数 | 3 |
やはり、秋には見えない何かの力が働いているのでしょうな・・・。
PC |
Mainマシン |
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現在の修復状況(%) | 133.7 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
7 |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 |
Windows98 総インストール回数 |
60 |
Windows95 総インストール回数 |
72 |
Linux総インストール回数 | 3 |
しかし、アップデート後にAGP設定を見直して大反省。
私が買ったグラフィックスボードはベースクロック800MHz環境ではAGP4xでないと正常動作しないことを忘れていたのである。
すぐに設定の変更。
しかし、このマザーボードでは、BIOS設定で強制的に4x設定にはできない模様。
やはりメーカーによって微妙に思想、性能が違うのね。」
これで安定してくれればいいのだが・・・。
PC |
Mainマシン |
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現在の修復状況(%) | 63.44 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
7 |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 |
Windows98 総インストール回数 |
60 |
Windows95 総インストール回数 |
72 |
Linux総インストール回数 | 3 |
何せOS駆動から数分でフリーズ。
そのたびにスキャンディスクの実施。
さらには、BIOSまでもHDDの認識を失敗する始末。
いままでの状況を足し合わせて考えると、結論はサウスチップ(ICH5R)の故障が非常に濃厚。
ああ・・・ついに変えるときがきたのか・・・
PC |
Mainマシン |
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現在の修復状況(%) | 0.3 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
7 |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 |
Windows98 総インストール回数 |
60 |
Windows95 総インストール回数 |
72 |
Linux総インストール回数 | 3 |
インターフェースも一部変わっています。
ログ閲覧機能が奥に追いやられていました。
これは微妙ですが・・・。
まあ良しとしましょう。
ウイルス対策ソフトは軽いのが一番です。
ノートマシンはAvast
サブマシンはまだ。
前のウイルスバスター騒ぎの時みたいにならないため、数種類のウイルス対策ソフトにしています。
サブマシンはどうしようかな。
PC |
Mainマシン |
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現在の修復状況(%) | 0.00 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
7 |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 |
Windows98 総インストール回数 |
60 |
Windows95 総インストール回数 |
72 |
Linux総インストール回数 | 3 |
CPU:Pentium-D 2.80GHz
MB:GIGABYTE GA-8I955X Royal
memory:PC4300 1024MB*2
Graphic:RADEON X700PRO 256MB DDR PCI-EX*16
グラフィックとメモリは前とそれほどスペックに変わりはないですが、マザーボードは明らかに増強してます。
なにせコンシューマレベルでの現時点最高級クラス。2万以上もしてます。
ファン取り付けにかなり手間取りながらも、無事完了。
しかし・・インストールが進みません(´・ω・`)
・・・明日に続く。
PC |
Mainマシン |
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現在の修復状況(%) | 66.7 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
8(+1回) |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 |
Windows98 総インストール回数 |
60 |
Windows95 総インストール回数 |
72 |
Linux総インストール回数 | 3 |
完了後、順次HDDを戻していくと、無事に復帰しました。
ついにデュアルコア。
金額を見た感じ、急激な価格下落と安定した価格下落の丁度中点で買えたのかも。
満足です。
しかし、UPSが悲鳴を。
CPUの消費電力が上がったからねぇ。
ディスプレイを普通のコンセントに戻して、様子見です。
あとは、いつ終わるとも知れぬソフトウェアのインストールです。