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- 2002年5月4日
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PC |
Mainマシン |
Subマシン |
現在の修復状況(%) |
72.5 |
232.5 |
Windows2000(含ベータ)
総インストール回数 |
16 |
3 |
Windows98
総インストール回数 |
52 |
1 |
Windows95
総インストール回数 |
72 |
0 |
Linux総インストール回数 |
3 |
3 |
長きにわたる闘いの始まり 第一章
〜悲劇の始まり〜
最近、YAMAHA CRW-3200Eのファームウエアアップデータ1.0d(最新)が出たようなので、アップデートした。しかし、これが悲劇の始まりだったのだ…
ふつう、ファームウエアは最新の方がよい。また、最近出たB's Recorder GOLD5に付属しているB's CLIP5は、CD-MRWと呼ばれる新しいパケットライティング方式を使用できるとのことだったのだが、現行のファームウエア(1.0b)では使用できなかったのでアップデートを施せば使えるのではないかとの期待もあった。そして、アップデートを実行した。
すると、いままで読み込むことができた、ファームウエア1.0bで書き込んだメディアが読めなくなってしまったのである。詳しく書くと、「AudioMASTER機能を作動させないで書き込んだ音楽CDおよびデータCD」がファームウエア1.0d上で読めなくなってしまったのである。無論少数試験で結論を出すわけには行かないのでそれからさらに10数枚の検証を行い、検証メディアすべてにおいて、Windows2000上での現象の発生を確認し、YAMAHAのサポートに対してFAXを送信した。
…しかし、普通ファームウエアが違うだけで読めないものなのか?と言う疑問がわいてくる。普通に考えたらおかしい。他のドライブで書き込んだものやCD-ROM(普通の)は問題ないし…
つづく。
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- 2002年5月7日
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PC |
Mainマシン |
Subマシン |
現在の修復状況(%) |
74.3 |
244.0 |
Windows2000(含ベータ)
総インストール回数 |
16 |
3 |
Windows98
総インストール回数 |
52 |
1 |
Windows95
総インストール回数 |
72 |
0 |
Linux総インストール回数 |
3 |
3 |
長きにわたる闘いの始まり 第一章
〜悲劇の始まり その2〜
今日、先日FAXで送った現象についての回答があった。その内容は、「だいたい同じような環境での検証で症状が見られなかった」のか、「そもそもまだ検証が行われていない」のか、その判断が非常につきにくい文面だったので私は多少怒りをおぼえた。
しかし、発生状況の詳細を聞かれたため、Windows2000でしか検証していないことと、他のソフトの起動状況、ライティングソフトについて回答を返しておいた。
しかしさ…よくあることとはいえ、私の名前を間違えられたのはなぁ…
つづく。
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- 2002年5月14日
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PC |
Mainマシン |
Subマシン |
現在の修復状況(%) |
88.2 |
244.2 |
Windows2000(含ベータ)
総インストール回数 |
16 |
3 |
Windows98
総インストール回数 |
52 |
1 |
Windows95
総インストール回数 |
72 |
0 |
Linux総インストール回数 |
3 |
3 |
はい、バックアップの先延ばしのしすぎでHDDの空き容量が異常に減っております。バックアップ用に残しておいたパーティションが75%も埋められました(30GB)。まあそれはおいといて、と・・・(いいのか?)
長きにわたる闘いの始まり 第二章
〜そして結論は…〜
そしてついにYAMAHAからの結論が返ってきた。その結論はと言うと…
「再現できず」
とのこと。 これでは個体差(つまり初期不良、ロット不良、など)なのか、相性(OS、ソフトとの競合など)なのか、全く判断ができない。非常に困った状況に陥ってしまった。
一応、 YAMAHAでの検証を行ってもらえると言っていたのだが、CD-Rドライブの必要性が現時点で高いことも考えて、今回の件はいったん終了した。まあ、使用期間6ヶ月前後だしね・・・
つづく。(実はまだ終わっていない)
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- 2002年5月25日
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PC |
Mainマシン |
Subマシン |
現在の修復状況(%) |
91.4 |
250.1 |
Windows2000(含ベータ)
総インストール回数 |
16 |
3 |
Windows98
総インストール回数 |
52 |
1 |
Windows95
総インストール回数 |
72 |
0 |
Linux総インストール回数 |
3 |
3 |
長きにわたる闘いの始まり 第三章
〜闘いはまだ続く〜
YAMAHAだけに任しておかないで、こちらでさらに検証を重ねてみた。
で、現在までのところ、最新に近い音楽CD(無論原盤)はほぼOK、しかし最近になって他の人が書き込んだメディアでも読めないものがあることが判明した。相手側の書き込みドライブが確かYAMAHAだったと思うが…。また、昔のCDでは「ピンクレディー(1993?)」のCDが読めなかった。(つっこみはなしね)
結局、ファームウエアを1.0bに戻すことにした。
なんで……
つづく。(まだ終わらない)
あと、最近真剣にDVD系統のバックアップメディアを考えてしまうことが多くなった。むぅ・・・
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