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2006年3月1日

PC

Mainマシン
現在の修復状況(%)

11489.3

WindowsXP Professional
総インストール回数

8

Windows2000(含ベータ)
総インストール回数
24
Windows98
総インストール回数
60
Windows95
総インストール回数
72
Linux総インストール回数 3

 
  今でも役に立つバッチファイル
 
 Dos時代から存在しているバッチファイル。
WindowsXP時代となった今でも役に立ちます。
むしろ進化してます。

ネット関係、ユーザー登録関係など、いろいろ最新機能に対応したコマンドがあるので、
それを利用してかなり楽ができます。
コンピュータへのユーザー追加や共有フォルダ、デフラグ、プロセス表示&削除など。
WSHに頼らなくても結構いろいろできます。

私の場合、バッチファイルと自作アプリを利用してフォルダ整理ソフトなんてものを作りました。
単に自作アプリ中でファイル操作(移動など)ができなかっただけなのですが(w

2006年3月2日

PC

Mainマシン
現在の修復状況(%)

11501.2

WindowsXP Professional
総インストール回数

8

Windows2000(含ベータ)
総インストール回数
24
Windows98
総インストール回数
60
Windows95
総インストール回数
72
Linux総インストール回数 3

 
  セキュリティ対策
 
 一概に「セキュリティ対策」といっても、場所、時によって様々です。
BIOSのパスワード、ログインパスワード、HDDのパスワード、盗難防止ケーブル、指紋認証、・・・と、ハード側もあればソフト側もあります。
はっきり言って利便性とトレードオフの関係になるので、どのレベルまで行うかが非常に重要。

結構困るのが、ログインしてないと動かない(起動しない)プログラム群。
自動ログインと自動ロック(スクリーンセーバー)にてなんとか対処は可能ですが・・・

Windows9x系のセキュリティがいかにザルだったかよくわかります。ESCキーでログインできるのは意味がありません(w

2006年3月5日

PC

Mainマシン
現在の修復状況(%)

11501.9

WindowsXP Professional
総インストール回数

8

Windows2000(含ベータ)
総インストール回数
24
Windows98
総インストール回数
60
Windows95
総インストール回数
72
Linux総インストール回数 3

 
  システム復帰大騒動
 
 今日、メインマシンがまたもフリーズ。
昨日からスクリーンセーバから復帰するときに「ようこそ」画面に戻らずそのまま停止・・・。
んで、再起動したらまたもデバイス認識失敗。
正常認識してもやはり同じ。

困ったので、OSの修復機能を使ったらドライバ認識でまたもフリーズ。
・・・・また不良→出費スパイラルか?

でも今回は回避。
一回PX-755Aのみにして起動し、その後アクセスランプを見つつ接続。
そしてATAPI接続のGSA-H10AをGigaRAIDに接続して通常認識を四つに限定。
それで何とか復帰しました。

・・・相変わらずです。
これがPC破壊日記の日常なのが恐ろしいです。

今日出す予定だった懸賞はがきはこの関係ですべて手書きしました。

2006年3月10日

PC

Mainマシン BOX ノート 4台目
現在の修復状況(%)

12050.5

637 120 86.4
WindowsXP Professional
総インストール回数

8

- - 0
Windows2000(含ベータ)
総インストール回数
24 - - 1
Windows98
総インストール回数
60 - - 0
Windows95
総インストール回数
72 - - 0
Linux総インストール回数 3 - - 0

 
  第4のマシン構築
 
残っていたパーツを利用して第4のマシンを構築しました。
DVDドライブを2基搭載したので、おそらく焼き込みマシンになるかと。
図体でかいのが玉に瑕ですが。
なにせ元メインマシンの筐体ですから。
2006年3月14日

PC

Mainマシン
現在の修復状況(%)

12287.4

WindowsXP Professional
総インストール回数

8

Windows2000(含ベータ)
総インストール回数
24
Windows98
総インストール回数
60
Windows95
総インストール回数
72
Linux総インストール回数 3

 
  UNMOUNTABLE_BOOT_VOLUME
 
 久々にWindowsXPのブルーバックを見ました。
私のパソコンじゃないのですけどね。

UNMOUNTABLE_BOOT_VOLUME
「取り外し可能な起動ボリューム」ではなく「マウントできない起動ボリューム」です。日本語訳って難しい。
つまり、起動ドライブが使用できない、とのことです。
これは、WindowsXP原盤でよく発生し、サービスパック1で修正されたようです。その時はNTFSとUltraATA/66の関係だとか。
しかし今回はその系統の問題ではないようで。
Dellマシンだったので問い合わせした結果、ディスク故障との診断。
・・・
多いなぁ、自分のマシン以外は・・・。
中身はMAXTORの80GBでした。DiamondMax9。
使用環境の問題かな。
その部屋にいるとしょっちょうUPSの警報が鳴っていたことを考えると、電源関係から少しづつダメージを受けたものかと。
改めてUPSの重要性を思い知りました。

2006年3月22日

PC

Mainマシン
現在の修復状況(%)

14453.1

WindowsXP Professional
総インストール回数

8

Windows2000(含ベータ)
総インストール回数
24
Windows98
総インストール回数
60
Windows95
総インストール回数
72
Linux総インストール回数 3

 
  帯域制限を行う方法
 
 訳あって帯域制限を実施したいと思ったのですが、その方法に苦慮しています。
ハードウェア的に制御する方法を考えたのですが、そのほとんどが企業向けで、値段もとても個人がおいそれと買えるものではありません。
ソフト的に制御できないものかと考えて検索してみたら、「NEGiES」という名前のソフトを発見。
Windowsのネットワークサービスとして動作、各種条件によって制御するソフトのようです。
アプリケーションごとやポートごとに制御できるので、かなり求めていた物に近い出来になっています。
あとはきちんと帯域制限できているかが問題ですが(w
そのうち負荷をかけてみて検証しようと思います。
2006年3月26日

PC

Mainマシン
現在の修復状況(%)

14993.4

WindowsXP Professional
総インストール回数

8

Windows2000(含ベータ)
総インストール回数
24
Windows98
総インストール回数
60
Windows95
総インストール回数
72
Linux総インストール回数 3

 
  URLフィルタとtmproxy.exeの弊害
 
 ウイルスバスター2006に搭載されているURLフィルタ機能。
これによって自分のサイトへのアクセス時は極端にアクセスが重くなります。
登録されていないWebサイトと認定されるまでに長い時間認定作業があるためです。

これは結構致命的な問題となります。
反応がないと勘違いしてしまう上に、作業能率の低下の一因となります。
かといって自主的に登録依頼をする方法もない・・・(当たり前かも知れませんが)

まあ、tmproxy.exeの過負荷によるサービス強制終了よりは明らかにマシですが。
(強制終了しても大丈夫なように、サービスを常に再起動するようにしているんだけどね…)

必要な方は、ファイル名を指定して実行→services.msc(管理ツールのサービス)
から、「Trend Micro Proxy Service」のプロパティを出して、「回復」タブ中の「最初のエラー」「次のエラー」「その次のエラー」をすべて「サービスを再起動する」に変更すれば幾分改善します。
参考画像
tmproxy_set.gif
その他、詳細についてはhttp://www.pc-diary.com/extra/tmproxy.htmlに掲載しています。ご参考まで。

2006年3月28日

PC

Mainマシン
現在の修復状況(%)

16944.1

WindowsXP Professional
総インストール回数

8

Windows2000(含ベータ)
総インストール回数
24
Windows98
総インストール回数
60
Windows95
総インストール回数
72
Linux総インストール回数 3

 
  新しいルータの導入
 
 このたびついにGigabit対応のルータを購入。
というのも、(おそらく)フレッツ光プレミアムは通常のインターネットはしばらくIPv4であると踏んだからです。違ってても責任は取りません。NTTかプロバイダに文句を言ってください。(正確な情報を教えてくれないし)

設定に手こずりましたがなんとか始動。
第4マシンがギガビット対応なのでそのマシンとテストしてみることに。
ソフトは「ポート速度ベンチっち」
鯖:No.4
クライアント:メイン
としてブラウジング1通信テスト開始。
結果は20MB/s(160Mbps)でした。逆も同じ。
・・・・まあまあかな。いや、遅いかも。
あとは実際の作業でどれだけの速度か見るしかないですね。

2006年3月29日

PC

Mainマシン
現在の修復状況(%)

16902.8

WindowsXP Professional
総インストール回数

8

Windows2000(含ベータ)
総インストール回数
24
Windows98
総インストール回数
60
Windows95
総インストール回数
72
Linux総インストール回数 3

 
  雷による動作不具合
 
 今日、雷が落ちました。
パソコンは電源を切っていたものの、UPSがコンセントに接続されているので少なからずとダメージがあったかもしれません。

そしてなぜか蛍光灯が壊れました。
インバータ方式なので、その部分が壊れた模様。
今も暗い中タイプしてます。

そしてパソコンも、ローマ字入力がおかしい(ATOKのローマ字設定を再適用したら何とか直る)、
ウイルスバスターのファイアウォール設定がおかしい(設定がないと返される。再起動してくださいと言われていても、再起動しても直らない)
すごく奇妙な壊れ方です。
一応ディスクエラーチェック中です。

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