PC |
Mainマシン |
---|---|
現在の修復状況(%) | 11489.3 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
8 |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 |
Windows98 総インストール回数 |
60 |
Windows95 総インストール回数 |
72 |
Linux総インストール回数 | 3 |
ネット関係、ユーザー登録関係など、いろいろ最新機能に対応したコマンドがあるので、
それを利用してかなり楽ができます。
コンピュータへのユーザー追加や共有フォルダ、デフラグ、プロセス表示&削除など。
WSHに頼らなくても結構いろいろできます。
私の場合、バッチファイルと自作アプリを利用してフォルダ整理ソフトなんてものを作りました。
単に自作アプリ中でファイル操作(移動など)ができなかっただけなのですが(w
PC |
Mainマシン |
---|---|
現在の修復状況(%) | 11501.2 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
8 |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 |
Windows98 総インストール回数 |
60 |
Windows95 総インストール回数 |
72 |
Linux総インストール回数 | 3 |
結構困るのが、ログインしてないと動かない(起動しない)プログラム群。
自動ログインと自動ロック(スクリーンセーバー)にてなんとか対処は可能ですが・・・
Windows9x系のセキュリティがいかにザルだったかよくわかります。ESCキーでログインできるのは意味がありません(w
PC |
Mainマシン |
---|---|
現在の修復状況(%) | 11501.9 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
8 |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 |
Windows98 総インストール回数 |
60 |
Windows95 総インストール回数 |
72 |
Linux総インストール回数 | 3 |
困ったので、OSの修復機能を使ったらドライバ認識でまたもフリーズ。
・・・・また不良→出費スパイラルか?
でも今回は回避。
一回PX-755Aのみにして起動し、その後アクセスランプを見つつ接続。
そしてATAPI接続のGSA-H10AをGigaRAIDに接続して通常認識を四つに限定。
それで何とか復帰しました。
・・・相変わらずです。
これがPC破壊日記の日常なのが恐ろしいです。
今日出す予定だった懸賞はがきはこの関係ですべて手書きしました。
PC |
Mainマシン | BOX | ノート | 4台目 |
---|---|---|---|---|
現在の修復状況(%) | 12050.5 |
637 | 120 | 86.4 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
8 |
- | - | 0 |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 | - | - | 1 |
Windows98 総インストール回数 |
60 | - | - | 0 |
Windows95 総インストール回数 |
72 | - | - | 0 |
Linux総インストール回数 | 3 | - | - | 0 |
PC |
Mainマシン |
---|---|
現在の修復状況(%) | 12287.4 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
8 |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 |
Windows98 総インストール回数 |
60 |
Windows95 総インストール回数 |
72 |
Linux総インストール回数 | 3 |
UNMOUNTABLE_BOOT_VOLUME
「取り外し可能な起動ボリューム」ではなく「マウントできない起動ボリューム」です。日本語訳って難しい。
つまり、起動ドライブが使用できない、とのことです。
これは、WindowsXP原盤でよく発生し、サービスパック1で修正されたようです。その時はNTFSとUltraATA/66の関係だとか。
しかし今回はその系統の問題ではないようで。
Dellマシンだったので問い合わせした結果、ディスク故障との診断。
・・・
多いなぁ、自分のマシン以外は・・・。
中身はMAXTORの80GBでした。DiamondMax9。
使用環境の問題かな。
その部屋にいるとしょっちょうUPSの警報が鳴っていたことを考えると、電源関係から少しづつダメージを受けたものかと。
改めてUPSの重要性を思い知りました。
PC |
Mainマシン |
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現在の修復状況(%) | 14453.1 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
8 |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 |
Windows98 総インストール回数 |
60 |
Windows95 総インストール回数 |
72 |
Linux総インストール回数 | 3 |
PC |
Mainマシン |
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現在の修復状況(%) | 14993.4 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
8 |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 |
Windows98 総インストール回数 |
60 |
Windows95 総インストール回数 |
72 |
Linux総インストール回数 | 3 |
これは結構致命的な問題となります。
反応がないと勘違いしてしまう上に、作業能率の低下の一因となります。
かといって自主的に登録依頼をする方法もない・・・(当たり前かも知れませんが)
まあ、tmproxy.exeの過負荷によるサービス強制終了よりは明らかにマシですが。
(強制終了しても大丈夫なように、サービスを常に再起動するようにしているんだけどね…)
必要な方は、ファイル名を指定して実行→services.msc(管理ツールのサービス)
から、「Trend Micro Proxy Service」のプロパティを出して、「回復」タブ中の「最初のエラー」「次のエラー」「その次のエラー」をすべて「サービスを再起動する」に変更すれば幾分改善します。
参考画像
その他、詳細についてはhttp://www.pc-diary.com/extra/tmproxy.htmlに掲載しています。ご参考まで。
PC |
Mainマシン |
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現在の修復状況(%) | 16944.1 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
8 |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 |
Windows98 総インストール回数 |
60 |
Windows95 総インストール回数 |
72 |
Linux総インストール回数 | 3 |
設定に手こずりましたがなんとか始動。
第4マシンがギガビット対応なのでそのマシンとテストしてみることに。
ソフトは「ポート速度ベンチっち」
鯖:No.4
クライアント:メイン
としてブラウジング1通信テスト開始。
結果は20MB/s(160Mbps)でした。逆も同じ。
・・・・まあまあかな。いや、遅いかも。
あとは実際の作業でどれだけの速度か見るしかないですね。
PC |
Mainマシン |
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現在の修復状況(%) | 16902.8 |
WindowsXP Professional 総インストール回数 |
8 |
Windows2000(含ベータ) 総インストール回数 |
24 |
Windows98 総インストール回数 |
60 |
Windows95 総インストール回数 |
72 |
Linux総インストール回数 | 3 |
そしてなぜか蛍光灯が壊れました。
インバータ方式なので、その部分が壊れた模様。
今も暗い中タイプしてます。
そしてパソコンも、ローマ字入力がおかしい(ATOKのローマ字設定を再適用したら何とか直る)、
ウイルスバスターのファイアウォール設定がおかしい(設定がないと返される。再起動してくださいと言われていても、再起動しても直らない)
すごく奇妙な壊れ方です。
一応ディスクエラーチェック中です。