２００１年３月１２日

　現在の修復状況・・・・・・113.6%

　Windows2000(含ベータ)総インストール回数・・11回(変化無し)

　Windows98総インストール回数・・・・・・・・48回(変化無し)

　Windows95総インストール回数・・・・・・・・72回(変化なし)

　Linux総インストール回数・・・・・・・・・・3回(変化無し)

　今日はFNADで登録したディスク情報からファイルを探そうとした。しかし、あるメディア情報を読むときにファイルエラーが発生、調査していくうちにある特定のフォルダに行き当たった。それは、壊れたアーカイブがあったフォルダ。消しても保存できなかったため、そのメディア情報ごと消去した。
　アーカイブを全部チェックして焼き直した方がいいかなぁ…

２００１年３月１４日

　現在の修復状況・・・・・・137.0%

　Windows2000(含ベータ)総インストール回数・・11回(変化無し)

　Windows98総インストール回数・・・・・・・・48回(変化無し)

　Windows95総インストール回数・・・・・・・・72回(変化なし)

　Linux総インストール回数・・・・・・・・・・3回(変化無し)

　バックアップを開始しようとした。が、そこら中に点在している上に、容量がでかい。5.5GB+αときたもんだ。しかも、Win2Kにライティングソフトを入れてない関係上、HDD間コピーをしないといけない。(NTFS5ー＞FAT32)
　何時間かかるかなぁ……というか、そもそもダウンロードしすぎですね。

２００１年３月１６日

　現在の修復状況・・・・・・141.7%

　Windows2000(含ベータ)総インストール回数・・11回(変化無し)

　Windows98総インストール回数・・・・・・・・48回(変化無し)

　Windows95総インストール回数・・・・・・・・72回(変化なし)

　Linux総インストール回数・・・・・・・・・・3回(変化無し)

第１弾！Bios Updateの弊害!!

　今日はBIOSのアップデートを行った。BIOSの型番が現在、F8だったのを最新のFBにしてみた。しかし、FD関係のバグは直らず、さらに新たな問題が発生した。キーボードが反応しないのである。(汗)一応、キーボードドライバを再認識させればいいのだがけれど、再起動するたびに同じ現象が発生するものだからたまらない。結局、BackupRomからF8のバージョンを書き戻して解決したが、なぜなのか今のところ不明である。

第二弾 Explorer死亡!?

　ここ最近、２回もExplorerが死亡する。本来は自動的に再起動するのだが、今回はその気配すらない。TaskManagerからスタートさせればいいのだが、それすらも無意味で、結局ただ単にExplorerが起動するだけなのである。まあ、Windows2000はTaskManagerからほとんどのアプリケーションを呼び出すことができるので即再起動、という事態にはならないが、それでも常駐系を操作できないのは痛い。
　こちらも原因は不明である。

２００１年３月１７日

　現在の修復状況・・・・・・141.7%

　Windows2000(含ベータ)総インストール回数・・11回(変化無し)

　Windows98総インストール回数・・・・・・・・48回(変化無し)

　Windows95総インストール回数・・・・・・・・72回(変化なし)

　Linux総インストール回数・・・・・・・・・・3回(変化無し)

　今日は、 CDを焼くためにHDD間(プライマリマスターからプライマリスレーブ)でデータ転送をした。と言うのも、Windows98の方が安定しているのに加えて、Windows98にしかライティングソフトをインストールしていなかったからである。また、コピーの理由は焼く元のデータの入ったHDDががNTFS5 でフォーマットされているためである。このため、NTFS5からFAT32に対して転送が必要なのである。その量、実に5.2GB(5480MB)。
　コピーを開始した当時は12分(9MB/s?)だったのだが、突然868,240分(600日!?) と言われてびっくりした。寝てしまったのでそれ以上はわからないが、おそらく2〜3時間で終わったのだろう。まあ、3万ファイルだしね。
　その後、計12枚のCDを焼いた。

２００１年３月２２日

　現在の修復状況・・・・・・1.6%

　Windows2000(含ベータ)総インストール回数・・12回(+1回)

　Windows98総インストール回数・・・・・・・・49回(+1回)

　Windows95総インストール回数・・・・・・・・72回(変化なし)

　Linux総インストール回数・・・・・・・・・・3回(変化無し)

　今日はWindows98，2000の再インストールを行った。

　だが、Windows98が異常なほどフリーズする。さらに、Explorerまでも無限強制終了を放出。原因はだいたい察しがついたけど。
　また、Windows2000のインストール時にパーティションを選ぶようにしたのに、強制的にＣドライブに入れられてしまい、結果Windows98が非常に不安定な状況になってしまった。
　その後、HDD内のすべてのデータを再び抹消した。

　また、この作業中に、BIOSの新しいバージョン(FC Beta4)が出ていたので、Updateを実行したところ、今度はキーボードの認識は正常になったようである。

２００１年３月２４日

　現在の修復状況・・・・・・7.9%

　Windows2000(含ベータ)総インストール回数・・13回(+1回)

　Windows98総インストール回数・・・・・・・・50回(+1回)

　Windows95総インストール回数・・・・・・・・72回(変化なし)

　Linux総インストール回数・・・・・・・・・・3回(変化無し)

　
　今日、MOの中身を閲覧したり、ディスクを入れ替えたりしていると、突如そのうちの一枚が、FATテーブルが強制的に書き換えられたらしく、中身が全く読めない状態に陥った。FDに続いてである。
　結局、そのメディアはフォーマットしてやった。しかし、FDと同じ現象がMOにまで発生してしまうとは…
　その後はふつうに読み書きできるようである。

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