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2004年12月8日

PC

Mainマシン Subマシン
現在の修復状況(%) 23.11 133.722
WindowsXP Professional
総インストール回数

7

0
Windows2000(含ベータ)
総インストール回数
24 4
Windows98
総インストール回数
60 3
Windows95
総インストール回数
72 0
Linux総インストール回数 3 3

 
  線上のメリークリスマス(from E-LETS)
 
  ほとんどネタで買い付けた線上のメリークリスマス。いつも情報を知ることには売り切れていたので、今回情報を知った時に細切れ発売することを聞いて、日曜日という激戦予想時間に申し込んでみた。しかし、自分が申し込んだ時点で16人/50人(開始一時間後)。なぜ?と思うような数量。結局23時頃に売り切れになったらしいが、これは明らかに遅い。何があったのやら。
 で、本日届いたので開けてみた。まず燦然と輝く『インターネットオークション出品禁止』(笑)。そしてそのでかさ。(直径170mm*高さ260mm)。私はだいたい綿棒ケース2個を重ねたサイズを想像していたのだが(直径80mm*高さ170mm〜200mm)、これはさすがにびっくりした。

サイズ比較。わかりにくいとは思うけど・・・。

 そして内容は・・・察してください。BGM、聞いたら確かに「クリスマスイブ」。次回は着うたフル並みの高性能音源を所望したい。かなり値段上がりそうだけど・・・。
 
2004年12月18日

PC

Mainマシン New Subマシン
現在の修復状況(%) 26.44 100.0
WindowsXP Professional
総インストール回数

7

0
Windows2000(含ベータ)
総インストール回数
24 1(+1回)
Windows98
総インストール回数
60 1(+1回)
Windows95
総インストール回数
72 0
Linux総インストール回数 3 0

 
  サブマシンのリニューアルとX4HD-1394S
 
 ついにサブマシンの挙動がおかしくなってしまった。コンセントに電源が流れた瞬間に勝手に起動して、POSTにて勝手にフリーズ。このままでは全く使い物にならない。そのため、わざわざBOX型PCとCPU、メモリを調達してくることに。このため、CDドライブが大量に路頭に迷うことになるため、実験材料として玄人志向 X4HD-1394S(IDE*4 to IEEE1394) を購入して使えるようにすることに。
 そして、インストール自体はほとんど問題なく終了。さすがに拍子抜け、と言う感じである。
 一応、CPUがCeleron466MHzから2.4GHz、メモリが384MBから512MB。光学ドライブとしてGSA-4082Bを取り付けて、家族に一時的に使ってもらうことにした。

 そして、X4HD-1394S。ATX電源をサブマシンから外し、それで使ってみたところ、見事に起動。しかもデイジーチェーン接続が可能な設計のため、このボードからさらに別のIEEE1394接続が可能なのである。デバイス認識が単体扱い(全てのドライブが個別に認識する)ため、デバイスの取り外しを行う時に4つも行わないといけないのが玉に瑕である。 しかし、問題とすればそれぐらい。非常に優秀なボードである。
2004年12月25日

PC

Mainマシン New Subマシン
現在の修復状況(%) 27.11 100.0
WindowsXP Professional
総インストール回数

7

0
Windows2000(含ベータ)
総インストール回数
24 1
Windows98
総インストール回数
60 1
Windows95
総インストール回数
72 0
Linux総インストール回数 3 0

 
  DVD+R DualLayer(DVD+R DL)を使ってみる。その2
 
 RICOHからRICOH製造のDVD+R DualLayerメディアが出ていたので購入し、前回再生できなかったものと全く同じデータを書き込んで、再生できるかどうか試すことにした。条件は全く前と一緒で、GSA-4160Bを使用。そして結果は下のようになった。
機器名 結果
パナソニック DMR-E85H(DVD+HDDレコーダー) ○。再生可能
プレイステーション2(35000番) ○。再生可能
Memtek MDP-2030(DVDプレーヤ) ー(試していません)

 と、前回三菱化学メディアでは再生できなかった機器にて次々と再生可能という結果が。色素とメーカーの作り方次第で講も結果が違ってくるとは・・・。

 

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