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1999年3月4日
 現在の修復状況・・・・・・102%
 プリンタ修復度・・・・・・99%

 今日まで忘れていたDirectX SDK 6.1のインストールをしようとして、自動解凍のファイル(ファイル名:dx61sdkimage.exe)をダブルクリックしたら、なぜかDxdiag.exeの解凍中で永遠に解凍が終わらない。おかしいなーと思い、しばらく放っておいたのだが、あまりにも長くなったので、途中で停止させた。
 しかし、あまりにもシステムの速度が遅いので、不審に思い、そのフォルダのサイズを調べてみたら、なんと2140MB(約)というサイズになっていた。確かにこれなら速度も落ちるはずだと思い、Dos上でフォルダごと消してやった。
 余談だが、CDに焼いてあったので、そこから起動してやったら成功した。
1999年3月5日
 現在の修復状況・・・・・・102%
 プリンタ修復度・・・・・・99%

 今日はほとぼりが冷めたと思い、昨日と同じようにDirectXのインストールを敢行してみた。そして、しばらくたってみてみたら、今度は4GB近いサイズになっていたため、ちょっと解凍中止をした。
 そして、きちんとサイズを調べてみたら、そのサイズは、なんと
4,252,764,160 byte というものすごいサイズとなっていた。
-------証拠の映像・テキストなど・・・------
 もちろん、すぐに消してやった。
 たぶん、HDD上に置いた状態(CD-ROM,CD-R,CD-RW以外の全てのリムーバブルメディアも含む)では、起動しないように、また、システムが処理できないように仕組んだんだろう。
 しかし、ものすごいロックをかけるな、Microsoftは・・・・(かける必要ないのに)
ちなみに今日の常駐数 11個
さらに、今日のスタートメニューにあるプログラムの数(プログラム内の一番はじめに見える数)表示25個+非表示00個=25個
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