ゲーム名 | |
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やったことあるかどうか | |
発売年 | 価格(税別) |
メーカー | |
評価項目 | グラフ・得点 |
コメント |
BeatMania | ||
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やったことあります。 | ||
1998年 | \5,800 | |
BeatMania 3rd MIX | ||
1998年 | \2,800 | |
BeatMania GOTTA MIX | ||
1999年 | \2,800 | |
コナミ(KCE JAPAN) | ||
一般評価(10点満点) | ||
キャラ | 評価不能 | |
ゲームシステム | ![]() | 10 Point(最高) |
グラフィック | ![]() | 10 Point(最高) |
音楽 | ![]() | 9 Point |
ストーリー(お話) | 評価不能 | |
難易度 | ![]() | 9(かなり難しい) |
ここからは特別評価です。(合計 100 Point) | ||
専用コントローラ必要度 | ![]() | 30 Point |
オリジナリティ | ![]() | 70 Point |
このゲームは、ゲームセンターでも大人気になったあのゲームをPlayStationに移植した物です。 結構難しい曲もありますが、慣れればクリアできる(はず?)です。ただ、やはり専用コントローラがないとクリアが難しいところもあるので、極めたいひとはそろえた方がいいでしょう。 ちなみに、3rdMIXとGOTTAMIXは、BEATMANIAがないとプレイできないのであしからず。 |
Final Fantasy 8 | ||
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やったことないよん | ||
調査中 | 調査中 | |
スクウェア(SQUARE SOFT) | ||
一般評価(10点満点) | ||
キャラ | ![]() | 3 Point |
ゲームシステム | ![]() | 8 Point |
グラフィック | ![]() | 9 Point |
音楽 | ![]() | 9 Point |
ストーリー(お話) | ![]() | 0.1 Point |
難易度 | 評価不能 | |
ここからは特別評価です。(合計 1,000 Point) | ||
スタッフを元に戻せ度 | ![]() | 50 Point |
原点に戻れ度 | ![]() | 50 Point |
ラブコメ度 | ![]() ![]() ![]() | 900 Point |
FinalFantasyシリーズもついに8作目となりましたが、古参のFinalFantasyファン(?)は、今作には失望したのではないだろうか。なぜなら、ストーリーは完全にラブコメディー化してしまい、本来の姿がほとんど見られないからである。 今回買った人のほぼ95%はFinalFantasyというブランド名で買った人がほとんどだろう。はっきり言って、その中の1/1000以下の人だけが本当に今作に満足できただろう。差別する気はないが、その内訳としては、女性、ラブコメ好き、ブランド志向、初めてFinalFantasyシリーズをやった子供の1%、などだろう。 まだ7のほうがましである。もっと言えば、それ以前の1,2,3,4,5,6のほうが20,000倍いいと思う。 そのとき(6または7以前)のスタッフを戻して欲しいものである(解散したらしいから)。というか、タイトルを変えて売ったほうがよかった。ただの金儲けでしかない。じきにスクウェアというメーカー名、特にFinalFantasyというブランド名だけでは売れなくなってしまうだろう。 |
Tales of Phantasia | ||
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やったことある | ||
1998年 | \5,800 | |
ナムコ | ||
一般評価(10点満点) | ||
キャラ | ![]() | 10 Point(最高) |
ゲームシステム | ![]() | 10 Point(最高) |
グラフィック | ![]() | 10 Point(最高) |
音楽 | ![]() | 9 Point |
ストーリー(お話) | ![]() | 10 Point(最高) |
難易度 | ![]() | 7(結構難しい) |
ここからは特別評価です。(合計 100 Point) | ||
声優 | ![]() | 90 Point |
金貯まらない度 | ![]() | 10 Point |
このゲームは、以前スーパーファミコン版として売られていた物のリメイク版という枠にとどまらない、かなり洗練された出来だと思う。 前作より戦闘システムの若干の変更、マップの3D化、ヴォイスの大幅な追加など、各種追加変更などが加わった作品で、前作をやった人でももう一度楽しめるように工夫された作品である。 最後の評価にある金貯まらない度であるが、序盤はそのとおりだが、終盤のほうになるにつれ、この考えは大きく覆されてしまったようである。(笑) |