前の月に戻る
- 2003年8月1日
-
PC |
Mainマシン |
Subマシン |
現在の修復状況(%) |
280.4 |
90.0 |
WindowsXP Professional
総インストール回数 |
4 |
0 |
Windows2000(含ベータ)
総インストール回数 |
24 |
4 |
Windows98
総インストール回数 |
60 |
3 |
Windows95
総インストール回数 |
72 |
0 |
Linux総インストール回数 |
3 |
3 |
やっと解決?
先日、ウイルスバスター2003のアップデータが出ていたので(Hyper-Threading対応)アップデートを行ってみた。しかし、最近目立ったフリーズや強制終了が発生しないので確認できないでいる。まぁ、200〜300回ぐらいのアクセスをかけないとなかなか再発しないしなぁ。よく分からん。
-
- 2003年8月22日
-
PC |
Mainマシン |
Subマシン |
現在の修復状況(%) |
33.6→204.6 |
90.1 |
WindowsXP Professional
総インストール回数 |
4(+0回) |
0 |
Windows2000(含ベータ)
総インストール回数 |
24 |
4 |
Windows98
総インストール回数 |
60 |
3 |
Windows95
総インストール回数 |
72 |
0 |
Linux総インストール回数 |
3 |
3 |
最悪の事態も修復するその威力
今日、Windows Updateで提供されているパッチを当てて再起動したら、SHLWAPI.dllが無いためログイン画面にはいることが出来ない。セーフモードでの起動も駄目で、Administratorのパスワードもなぜか合わず、どうにも修復できない。
最終手段である、XP修復機能を発動。WindowsXPのCDを入れてCDから起動して、F2(だったっけ?)を押すと起動が出来る。
…
……
………
…………
……………
終了。Windows2000とは違い、修復コンソールでもUSB HDDを認識するのには驚いた。
そして、Windows2000のときはレジストリ情報がほぼ完全に消滅し、かなりの数のソフトが起動できなくなっていたりしたものだが、WindowsXPの修復ではOSに関連するレジストリ以外はほとんどそのまま残っているのである。これはすばらしいことである。つまり、サービスパックを当てればほぼ復帰するという状況(DirectXもそのままだった)なのである。ホント進化しているよ…。
-
-
-
前の月に戻る
破壊日記トップに戻る