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2001年12月2日
 

PC

Mainマシン Subマシン
現在の修復状況(%) 33.4 0.0
Windows2000(含ベータ)
総インストール回数
15(+1回) 2
Windows98
総インストール回数
52(+1回) 0
Windows95
総インストール回数
72 0
Linux総インストール回数 3 0

 きょうはPlextor PX-1210TAを修理に出すことにした。別にそのまま使用不能にしてもいいのだけれど、使えるのならばできるだけ使いたいしね…
 経年劣化ならまだしも、そうじゃないしね・・・
 
 ついでに、メディアも不良品交換に出すことにした。中心の穴が変形していたから…
 
2001年12月6日
 

PC

Mainマシン Subマシン
現在の修復状況(%) 72.4 0.0
Windows2000(含ベータ)
総インストール回数
15 2
Windows98
総インストール回数
52 0
Windows95
総インストール回数
72 0
Linux総インストール回数 3 0

 今日、不良品交換としてメーカーに返送していたCD-Rメディアが返送されてきて、それと同じ日に修理依頼を出していたCD-Rドライブ、PX-W1210TAの見積書が届いた。
 まずCD-Rメディアだが、50枚中8枚使用していたにもかかわらず、50枚全て交換されたようで、新品のCD-Rメディアが入っていた。一緒に入れていたダミーディスクはきちんと返送された。(まぁ、これはきちんと言ってあったし)
 Thanks、TDK!
 まぁ、1億枚も作れば1000枚ぐらいは不良品は出ると思うし、そこから2枚ぐらいは検査を通過してしまって出荷されるおそれもあるから、今回のは許容範囲じゃないかな。
 これが頻繁に発生するとさすがに会社の信用に関わるが(笑)

 で、CD-Rドライブ、PX-W1210TAのほうはというと・・・
 修理代金、なんと\8,000也!!
 予想通り、ピックアップの故障だったけどさ…
 いくら何でも、さすがに高いよ…技術料で半分占めているし…
 これじゃ、新しいのを買った方が安いよ…PX-1610TAでも10,000前後だし…

 ちなみに、セカンドマシンはまだ修復途上です。
 めんどい(ぉぃ
 
2001年12月15日
 

PC

Mainマシン Subマシン
現在の修復状況(%) 106.4 61.2
Windows2000(含ベータ)
総インストール回数
15 3(+1回)
Windows98
総インストール回数
52 1(+1回)
Windows95
総インストール回数
72 0
Linux総インストール回数 3 0

 今日は、いつものように来るウイルス、HybrisとBadTransの処理を行っていた。このとき、メール本体はウイルスバスター2002がキチンとチェックして警告をしてくれ、それに従って該当のメールを削除と返信を行っていた。が、Becky!はそれ以外にも受け取ったメールのバックアップとしてその日の分のメールを別ファイルに保存している。
 これのウイルスチェックをかけるため、ウイルスバスター本体を起動しようとしたら、なぜか速攻で終了してしまう。メールデータは500MB以上あるのにふつうは一瞬でチェックは行われない。それ以前に、ウイルスがなかったらキチンとメッセージを表示してから終了するはずである。
 一応、メールチェックとリアルタイム検索は正常に起動している。前に起動したときはキチンとウイルスチェックが行われた。
 原因不明で結局トレンドマイクロ社のHP内を捜索してみた。もちろん駄目元である。
 すると、見事に「正常に検索処理が行われずに終了する」という、そのまんまな項目を発見した!
 で、それに従うと、単にパッチファイルを落とすだけでよかったらしく、それを使ったら見事に検索できるようになっていた。もちろんその後10数個のファイルのウイルスを排除して終了となった。
 しかし・・・原因を探ってみると「マイクロソフトのオフィスのフォルダを特別な物と認識するため、それの認識に失敗すると検索できない」となっていた。
 さすがMicrosoft!期待を裏切らない!
 やっぱり私(とそのマシン)とMicrosoftとの相性は悪いのね…
 
2001年12月27日
 

PC

Mainマシン Subマシン
現在の修復状況(%) 109.4 66.4
Windows2000(含ベータ)
総インストール回数
15 3
Windows98
総インストール回数
52 1
Windows95
総インストール回数
72 0
Linux総インストール回数 3 0

 今日は、学校での話である。私のマシンの話ではないです。ごめんなさい。
 今日、学校のHDDにスキャンディスクをかけるため、NortonUtilities(2001)をインストールし、DiskDoctorとSpeedDiskを施した。約8ヶ月ぶりだったのと、空き容量不足でものすごい時間がかかったようであるが、その効果はあった模様。
 速度のほうは、「すごい!」と思えるほど実感できるような変化はあまり無かったが、HDDの静音化には非常に大きな貢献をしてくれたようだ。

 いままでだと「ガリガリ……(約20秒)」だったのだが、デフラグ後は「ガリ...ガリ...(約10秒程度)」となった。
 NortonUtilities恐るべし!!

 ……でもさ、Windows2000のデフラグ、前にかけたのだけどほとんど効果がなかったのよね…
 何回かかけないと最適化されない上に、空き容量が詰められるだけ…
 
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