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- 1999年6月6日
- 現在の修復状況・・・・・・12%
- プリンタ修復度・・・・・・0%(修理中)
- Windows98総インストール回数・・・・・・7回
- Windows95総インストール回数・・・・・・69回(変化無し)
- 総強制終了回数・・・・・・582回
今日は、新しく買ったグラフィックカード(Voodoo3 3000 AGP)の取り付けに入った。だが、Windows98インストール時や、IE5のインストール時などに、なぜか16bitエラーが発生し、閉じようと思ったら、なんとどのキーを押しても永遠に強制終了が続くことになった。
仕方ないので、リセットボタンを押して再起動したのだが、その後も時々不調だったので、あきらめてもとのグラフィックカードも取り付けたら、マルチディスプレイをサポートしてない(当たり前か)と返され、さらに、あるメモリ範囲が使えないということなので、EMM386をはずしたら、今度はWindows自体が起動しないという現象になり、結局そのカードは使用できないようにしてしまった。
その間にも、BM98がきちんと動作しないなどのトラブルで、合計約12回もリセットボタンを押すことになった。
やはり、Peintium II (Cerelon)以上のCPUを搭載したマシンにつけるべきなのだろうか?AGPのカードは?
- 1999年6月7日
- 現在の修復状況・・・・・・65%
- プリンタ修復度・・・・・・0%(修理中)
- Windows98総インストール回数・・・・・・7回
- Windows95総インストール回数・・・・・・69回(変化無し)
- 総強制終了回数・・・・・・586回(6回増加)
今日、スクリーンセーバを手に入れたので、それをプレビューし、そして他の物に変えようとしたところ、いきなし止まってしまった。なぜだろう?
そのあと、ファイルから直接スクリーンセーバを決定してやったところ、今度は止まらなくて済んだ模様。
- 1999年6月10日
- 現在の修復状況・・・・・・103%
- プリンタ修復度・・・・・・0%(修理中)
- Windows98総インストール回数・・・・・・7回
- Windows95総インストール回数・・・・・・69回(変化無し)
- 総強制終了回数・・・・・・590回(4回増加)
- 1999年6月12日
- 現在の修復状況・・・・・・135%
- プリンタ修復度・・・・・・100%(修理完了。)
- Windows98総インストール回数・・・・・・7回
- Windows95総インストール回数・・・・・・69回(変化無し)
- 総強制終了回数・・・・・・590回
今日、やっとプリンタが修理から帰ってきた。店のほうの判断で、メーカに送られていたのだ。結局、メーカのほうも、全体の清掃と注油程度で済んだようである。また、インクも満タンになって帰ってきた。これは非常にうれしかった。
でも、なぜかカラーインクのほうは、ちょっと調子が悪い。インクが所々固まって出てくるのである。これはどうしてなのだろうか?
- 1999年6月13日
- 現在の修復状況・・・・・・135%
- プリンタ修復度・・・・・・100%(修理完了。)
- Windows98総インストール回数・・・・・・7回
- Windows95総インストール回数・・・・・・69回(変化無し)
- 総強制終了回数・・・・・・590回
今日、インターネットしようと、InternetExplorer5.0を開いたところ、何といきなし止まってしまった。そのとき、別のウインドウが動いたあとの背景の処理がおかしい(壁紙が表示されない)ため、これはExplorer(強制終了ウインドウ上の表記)が飛んでいるなと思い、強制終了させた。
本来なら、ここで再起動をかけるところであるが、もう一度InternetExplorer5.0を起動したところ、今度はきちんと起動してくれた。しかし、ICQは常駐アイコンが消えてしまったため、どうにもメッセージ処理ができない。
そこで、もう一度強制終了コマンドを使ってみたところ、まだICQが起動しているようである。そこで、それを終了させ、もう一度ICQを起動したところ、今度は常駐アイコンもきちんと表示されたのである。
この方法は、あまりおすすめできないが、少なくとも私のマシンのみできる技として思ってもらいたい。
- 1999年6月18日
- 現在の修復状況・・・・・・140%
- プリンタ修復度・・・・・・100%(修理完了。)
- Windows98総インストール回数・・・・・・7回
- Windows95総インストール回数・・・・・・69回(変化無し)
- 総強制終了回数・・・・・・596回(6回増加)
今日も、13日(上の物)と同じ現象が起こるので、また同じようなことをして。なおしていた。すると、しばらくしたら、突然再起動がかかってしまった。これはまずいと思い、今度はNetscape
Navigatorを使っていた。すると、突然強制終了がかかり、その後は全く起動できないようになってしまった。
仕方がないので、今度はInternetExplorer5.0を使いはじめたが、これもいつ飛ぶか分からない状況なのである。
今回はいさぎよく再インストールする事に決めた。もう、さいきんは一ヶ月も持たないのね・・・
----現在のCドライブ 15111ファイル、741フォルダ、1585MB使用、5558MB空き----
- 1999年6月19日
- 現在の修復状況・・・・・・0%
- Windows98総インストール回数・・・・・・9回(+2)
- Windows95総インストール回数・・・・・・69回(変化無し)
- 総強制終了回数・・・・・・596回(変化なし)
- 1999年6月20日
- 現在の修復状況・・・・・・23%
- Windows98総インストール回数・・・・・・9回(変化なし)
- Windows95総インストール回数・・・・・・69回(変化無し)
- 総強制終了回数・・・・・・600回(+4回)
- 1999年6月21日
- 現在の修復状況・・・・・・35%
- Windows98総インストール回数・・・・・・9回(変化なし)
- Windows95総インストール回数・・・・・・69回(変化無し)
- 総強制終了回数・・・・・・615回(+15回)(熱暴走?)
- 1999年6月23日
- 現在の修復状況・・・・・・88%
- Windows98総インストール回数・・・・・・9回(変化なし)
- Windows95総インストール回数・・・・・・69回(変化無し)
- 総強制終了回数・・・・・・615回(変化なし)
今日は、ものすごい現象が発生した。ハイスコア処理のため、Visual dBASEで処理して、終了したら、突然Rainlate、一太郎、OutlookExpressなどのアプリを大量に開き出して、一気にリソースを消費し出したのだ!
Visual dBASEは時々自分自身を連続で呼び出して無限起動するバグはあったのを知っていたが、マウスが触ったアプリを無限起動するバグは聞いたことが無い。Microsoftのインテリマウス用のソフトウェアが原因なのか、はたまたウイルスか、謎であった。
しかし、この事件は5分後に原因が判明した。キーボードを二つつないであって、一方を下においておいた。そのキーボードのリターンキーが押しっぱなしになっていたのだ!!
こりゃ無限起動するはずだわ。
教訓:足元には注意しよう!!!!
- 1999年6月26日
- 現在の修復状況・・・・・・92%
- Windows98総インストール回数・・・・・・9回(変化なし)
- Windows95総インストール回数・・・・・・69回(変化無し)
- 総強制終了回数・・・・・・615回(変化なし)
今日は、CD-R野焼き込み失敗対策として、CD-R ALL Write!を使用した。これを使えば連続で二枚焼けるかなーと思った。
が、一枚目は成功したのに、二枚目のセッションを閉じる所でまたしてもエラーが発生し、焼き込み失敗となってしまった。
結局、私のシステムでは、一度完全に電源を落としてから焼く必要があるようである。 しかし、友達のマシンでは、なぜか3枚連続で焼けるといっていた。なぜ?
- 1999年6月27日
- 現在の修復状況・・・・・・98%
- Windows98総インストール回数・・・・・・9回(変化なし)
- Windows95総インストール回数・・・・・・69回(変化無し)
- 総強制終了回数・・・・・・615回(変化なし)
今日は、OutlookExpressでメールの確認を使用と起動したら、何かがおかしい。 なんと、メールがすべて消えているのである。 メールボックスのファイルはあるのに、なぜか読み込めていないのであった。
このあと、メールボックスの場所を指定しなおしても戻らないので、バックアップから復元してみて何とか復活した。 だが、もう一つ症状があった。 今度は、メールの確認をしようとしたところ、なぜか一瞬で終わるのである。
なぜかとよーく見てみたら、今度は送信ボックスが存在しないのである。 そこで、新たにユーザーを作り、そこにバックアップを復元したのだが、これでは使い勝手が悪いし、何より根本的な問題が治ってない。
さらに、メインユーザーに書き戻ししたら、収集つかない状態となってしまったのである。
こんな超重大バグをかましてくれたソフトなど、もう使う気にはならないので、有名なBecky!を使った。さすがにインポート作業は大変だったが、ほぼ完璧に移せたので、よかった。
- 1999年6月28日
- 現在の修復状況・・・・・・100%
- Windows98総インストール回数・・・・・・9回(変化なし)
- Windows95総インストール回数・・・・・・69回(変化無し)
- 総強制終了回数・・・・・・615回(変化なし)
- レジストリ破壊・・・・・・1回
今日は、いろいろな作業をこなしていたら、突然エクスプローラが内部エラーで閉じてしまった。 これはまずいと思い、強制終了をかけたら、なぜか終了できない。
シャットダウンをして、もう一度電源を入れたら、いきなし再起動がかかり、なぜかレジストリの修復をしだしたのである。
これは危険だと思い、再インストールを決定した。
- 1999年6月30日
- 現在の修復状況・・・・・・20%
- Windows98総インストール回数・・・・・・10回(+1回)
- Windows95総インストール回数・・・・・・69回(変化無し)
- 総強制終了回数・・・・・・615回(変化なし)
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